生パスタを作りながら瞑想する

座って、目を閉じるだけの瞑想もいいけど、それが苦手な人には、何かをやりながらが瞑想する手もあり。

じゅんじゅんの「生パスタ瞑想」に参加。

今回は粉と水だけで、伸ばしたり、切ったりもない、簡単パスタ。

まずは捏ねながら瞑想。

捏ねている手の感触を意識したり、立っている足の裏を意識したり、呼吸を意識したり…

ただ、パスタを作るだけだったら、全く意識しない所をを意識してみる。身体の隅々まで意識してみる。

思考が邪魔してきても、それを否定しない。

いつもより長い時間こねる。

周りの人と比べない。飽きたらやめてもいい、もっとやりたいなら続けていい、全てに正解、不正解はない。

普段の教室とは全然違って、静かに過ぎて行く時間。

陶芸で土を捏ねたり、そばを練ったりする時も瞑想できるな。とか、子供の頃カラー粘土で遊んだのを思い出したり。お腹すいたな〜。と思ったり。

いろいろ思考も入ってきたけど、捏ねた後は気分がスッキリというより、サッパリする感じ。

そのあと、すぐ成形。

今回は小さくちぎって、指で成形するだけ。

じゅんじゅんが見本を見せてはくれるけど、自分が違う形にしたいと思ったら、別のにしてもいい。

左手も使ってみて。と言われて、左手を使い始めたら、左手と右手の連携作業にしっくりきたというか、自分の身体なのに一体感を感じるというか、不思議とハマった感覚があり、いつも以上に成形が楽しかった。

最後は、じゅんじゅんが作ったパスタを食べる。

ここでも五感を意識しながら、静かに食べる。

私って、料理を作っている時や、運ばれてきた時の香りは楽しんでるけど、食べている時はあまり意識していないなと気づいたから、口に入れる前、食べている時に鼻から抜ける香りを意識しながら食べてた。

いつもの教室は賑やかに過ぎて行くけど、今回は静かに自分と向き合い、いろいろ気づけるパスタ作り。

たまには静かに、自分と向き合うパスタ作りもいいなと思うひとときだった。