今回のプロマスはセクシャリティのお話。
生きるのに息苦しさを感じる理由の一つとして、性別がある。
男とはこうあるもの、こうあるべき。
女とはこうあるもの、こうあるべき。
これらは、これからの時代はいらないから捨てていいもの。
いつまでも握りしめていると、男だから、女だからという細い綱の上を歩いているようなもの。
社会的、肉体的、心的に性別に囚われず、男でも女らしいところがあってもいいし、女でも男らしいところがあってもいい。
こうあるべきをどう手放していくか?
将来は性別の境目が曖昧になっていくだろうと。
まじめな性のお話って、なかなかする機会がないからすごく面白かったよ。
アイキャッチは、ゆみの自分満たし中の写真😆
写真を撮る習慣がなかなか身に付かなくてねぇ。